【Valorant】暴言こそが敗北に繋がる?論文で解説する、チームの雰囲気の重要性。

【Valorant】暴言こそが敗北に繋がる?論文で解説する、チームの雰囲気の重要性。

みなさんこんにちは。

今回の記事では、暴言がチームに及ぼす悪影響について解説していきたいと思います。

残念なことに、コンペティティブを回していると暴言を吐く人に会ってしまうこともしばしば・・・。

特にValorantは他のFPSよりもボイスチャットに重きをおいているゲームなので、避けては通れない道ではあります。

暴言を吐かれたことが原因で、Valorantをやめてしまった人もいるのではないでしょうか。

暴言を吐く人の中には、「味方の立ち回りが悪いんだ、こっちは勝つために暴言を吐いている!」と主張する人もいるかもしれませんが、勝ちたいなら暴言は吐くべきではありません。

その理由を論文を交えて解説していきたいと思います。

暴言を吐かれると人間の処理能力は低下。

1つ目は、ジョージタウン大学のクリスティーン・ポラス教授による論文です。

Does Rudeness Really Matter? The Effects of Rudeness on Task Performance and Helpfulness

彼女の研究によると、

①直接暴言を吐かれた人は処理能力が61%、創造性が58%ダウン

②自分の属しているグループに暴言を吐かれた人は処理能力は33%、創造性が39%ダウン

③他人が暴言を吐かれるのを目撃した人も、処理能力が25%、創造性が45%下がる

この研究からわかるように、暴言を吐くことでその相手がうまくなったりはしません、むしろパフォーマンスが下がってしまうのです。

ここでいう処理能力は「アナグラムパズルの成績」、創造性は「ブレインストーミングで提案できたアイデアの数」ですが、Valorantも頭を使ってプレイするゲームなので、悪影響があることは容易に想像できるでしょう。

また、直接自分に暴言を吐かれたわけではなくともパフォーマンスは下がってしまいます。例えばフレンドとプレイしているときに、野良に暴言を吐く、などもパフォーマンスに悪影響を及ぼすということですね。

これが1つ目の論文です。これだけでも暴言の悪影響を理解いただけると思います。

ネガティブ発言も周りに悪影響。

更に2つ目の論文。カリフォルニア大学 ハワード・フリードマン教授によると、

「不安を言葉や態度で強く表現している人が視界に入ると、自分も同様の経験をする可能性が高く、それにより脳のパフォーマンスに悪影響を受ける」とのことです。

暴言とまでは行きませんが、チームの士気を下げてしまうような言葉(例,もう負けじゃね?GG、エイム悪いわ、勝てねえ)なども周りに悪影響を及ぼすというのです。

ネガティブな感情は周りの人に伝染し、結果的にパフォーマンスを下げてしまうのです。

チームの雰囲気の重要性、暴言・ネガティブ発言はやめよう

いかがでしょうか?

暴言・ネガティブ発言を吐くことによる悪影響をご理解いただけたと思います。

もしかしたら、今までも暴言によって落としていた試合もあったかもしれません。

もし今まで暴言を吐いていた人は、ぐっとこらえて「ナイストライ!」や「ドンマイ!」といったポジティブな言葉に切り替えて見ましょう。

周りの友人に暴言を吐いている人がいれば、この論文の話をやさしく教えてあげても良いかも知れません。

暴言厨がいない、平和なValorantを願っています。

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