【Valorant】リリースから現在までの、日本の競技シーンの歴史をまとめてみた。

【Valorant】リリースから現在までの、日本の競技シーンの歴史をまとめてみた。

みなさんこんにちは。Valorant楽しんでますか?

Valorantは今月でリリースされてから1年が経過しました。

VCTを始めとする大型大会の影響もあり、多くのユーザーがプレイするようになり、それとともに競技シーンも盛り上がりを見せはじめてきました。

VCT STAGE3を楽しみにしているファンは多いのではないでしょうか?

今回の記事では、最近Valorantの大会を見始めた、Valorantをプレイし始めたという方に向けて、リリースから現在までのValorantの歴史を解説していきたいと思います。

2020年

4月 Absolute Jupiter Valorant部門 設立

Absolute Jupiterは元々CSGOで活動していたメンバーがValorantに転向してできたチームで、元々はTeam Absoluteとして活動していました。

CSGOというタイトルで活動を続けていく難しさから、Valorantに転向。そしてプロゲーミングチームJupiterに所属することとなりました。

CSGO日本ナンバーワンチームがValorantに移籍する、と言う事実は多くのファンを驚かせたのではないでしょうか。

Absolute Jupiterは他のチームとは異なり、チームメンバーは設立当時から変わっていない、というのも1つの特徴ではないでしょうか。(Laz,Crow,barce,takej,reita ※敬称略)

5月 Reject Valorant部門 設立

5月にはReject Valorant部門が設立されました。OverwatchやPUBGの世界大会でも活躍していた、「神の子」Dep選手を始めとした5人のメンバーで設立されました。

設立当初のメンバーは、Dep選手・Hareeee選手・Kaminari選手・Feez選手・barusa選手です。

“Absolute Jupiterに勝てるメンバーを”と言う思いで、上記のメンバーが集められ設立されました。

5月 Sengoku Gaming Valorant部門 設立

Sengoku GamingもこのタイミングでValorant部門を設立。初期メンバーはZerost選手やPepper選手、Aktm選手を始めとした、別ゲームでの競技シーンで活躍していたメンバーが集まりました。

5月 Lag Gaming Valorant部門 設立

Lag GamingもValorant部門を設立。初期メンバーとしてはFlax選手などが加入していました。

6月 Valorant正式リリース

2020年6月2日、Valorantが日本を含む各国でリリースされました。

6月 SCARZ Valorant部門 設立

6月にはSCARZもValorant部門を設立します。marin選手やSak選手を始めとした、CSGO経験者を中心に集められたチームで、選手6人、コーチ・マネージャー2人の8人体制でのスタートでした。

6月 DetonatioN Gaming Valorant部門設立

DetonatioN GamingもZodiaX選手やSTABA選手を始めとしたCSGO・サドンアタック経験者を集め、Valorant部門を設立しました。

6月 CYCLOPS athlete Gaming Valorant部門 設立

CSGOでも実力者だったメンバーが集められ、CAGもValorant部門を設立しました。

6月 Rage Invitational

2020年6月には、日本初となるValorantの公認大会「Rage Valorant Japan Invitational」が開催。

日本初の公認大会で見事優勝を果たしたのは「Jupiter Absolute」。優勝賞金50万円を獲得しました。

2位はLAG Gaming、3位はBAKEMONでした。

このBAKEMONというチームは、現Crazy Raccoonのrion選手・zepher選手・Medusa選手、現Fennel(元Crazy Raccoon)のTonbo選手、元FortniteのプロであったArius選手の5人で構成されており、その実力から最強のアマチュアチームとも言われていました。

7月 Favgaming Valorant部門設立

7月には、現在もFavgamingのリーダーとして活躍されているFisker選手を筆頭として、Favgaming Valorant部門が設立されました。

7月 Crazy Raccoon Valorant部門設立

さらにCrazy RaccoonもValorant部門を設立します。初期メンバーは元々BAKEMONとして活動していた、Tonbo選手・rion選手・Zepher選手・Medusa選手の4人でした。

7月 BlackBird Ignis Valorant部門 設立

そして、BlackBird IgnisもValorantに移行します。

neth選手・oitaN選手等が所属するBlackBird Ignisは、最後までCSGOにこだわり続けた日本チームでした。

CSGO時代はAbsoluteのライバルとしてその力を見せつけていたBlackBird Ignisですが、ライバル達のValorant転向・日本でCSGOプロゲーマーを続けることの難しさ等からValorantに移行しました。

8月 Rage Japan Tournament

8月にはRage Japan Tounamentが開催。賞金総額500万円、優勝賞金300万円の大型大会です。

ここでも優勝はAbsolute Jupiter。王者の実力を見せつけます。

2位はSCARZ、3位にLag Gaming、そして4位にはValorant部門を設立して間もないBlackBird Ignisが食い込みました。

8月 キルジョイ&デスマッチ(ベータ)実装

Valorantパッチノート1.05でキルジョイが実装されました。

そして今では当たり前のデスマッチも、このタイミングで実装されました。

8月 Galleria Global Challenge 2020

Valorantのオンライン大会GALLERIA GLOBAL CHALLENGE 2020が開催されました。優勝賞金は100万円でした。

この大会でもAbsolute Jupiterが優勝。Jupiter一強時代は続きます。

9月 Afreeca TV Asia Showdown

AfeecaTV主催の公認大会 ASIA VALORANT SHOWDOWNが開催されました。

これは日本・韓国・台湾・シンガポールの4カ国から、それぞれを代表する計4チームが出場しました。

この出場権を得るための大会が先程の「Galleria Global Challenge 2020」で、そこで優勝したAbsolute Jupiterが日本代表として出場しました。

結果としては韓国代表「Vision Strikers」に破れ2位という結果でした。

9月 A.W EXTREME MASTERS Pro Invitational

9月には国内の強豪チームが参加した、完全招待制の大会「A.W EXTREME MASTERS Pro Invitational」が開催。

賞金総額100万、優勝賞金50万円の大会でした。

この大会でもまたAbsolute Jupiterが優勝。2位はReject、3位はDetonatioN Gamingでした。

10月 スカイ&アイスボックス実装

10月にはスカイ&アイスボックスが実装されました。

10月 EDION Valorant Cup

EDION Valorant Cupでは優勝候補と言われていたAbsolute Jupiterを打ち破り、見事SCARZが優勝します。

SCARZ Valorant部門はこの大会が初の優勝となりました。

10月 Mildom Masters

Mildom Mastersは2020年8月から10月の2ヶ月にわたってオンラインで開催された招待制の大会。

他の大会形式とは少し異なり、予選ラウンドと決勝ラウンドに別れていた。

予選ラウンドは全チームの総当り戦、決勝ラウンドは予選ラウンド上位チームによるトーナメント形式であった。

この大会でも優勝したのはAbsolute Jupiter。まだまだ一強時代は続いています。

10月 A.W EXTREME MASTERS ASIA Invitational

この大会は9月に行われた「A.W EXTREME MASTERS Pro Invitational」の上位4チームと、Vision StrikersやC9 KR、T1 KRなどを始めとするアジアの強豪8チームが招待枠として出場した大会になります。

オンラインで開催されたこのアジア大会で見事優勝したのはVision Strikers。2位はT1 KRで、3位にAbsolute Jupiterが食い込みました。

12月 Valorant First Strike JAPAN

First Strikeは世界各地のチャンピオンを決定する、Valorant初の公式大会でした。

優勝賞金は300万円。Valorant始まって以来の、日本最強を決定する大会で優勝したのはまたしてもAbsolute Jupiter。

決勝もBlackBird Ignis相手に3-0で勝利するという圧倒っぷりを見せ、見事日本初代王者に輝きました。

12月 eGG esports challenge G-Tune Valorant invitational

2020年最後の大会は日本テレビのEsports番組が主催したこの大会。

日本で活躍する4チーム+ファン投票で選ばれた4チームが出場する大会でした。

優勝はAbsolute Jupiter。決勝でFav Gamingを2-0で下しました。

2021年

1月 ヨル実装

2021年には新キャラヨルが実装されました。

Valorant初の日本出身キャラということで、プロモーションとしてラッパーのAK-69さんがキャラクターソングを発表したことでも話題を呼びました。

2月 Fennel Valorant部門 設立

Apex Legends部門などでの活躍も目覚ましいFennelがValorant部門を設立しました。

日本人3名・韓国人2名の日刊混合チームで、CSGOやValorantの競技シーンで活躍していた選手たちが集められました。

2月 Northeption Valorant部門 設立

Team NortheptionもValorant部門を設立。Fennnel同様日刊混合チームで、Seoldam選手やMeiy選手が所属しました。

3月 アストラ実装

パッチノート2.04で新エージェントアストラが実装されました。

3月 Valorant Championships Tour Stage1

3月にはValorantの公式大会、Valorant Championships Tour Stage1が開催されました。

VCTは地域大会のChallengers、世界大会のMasters、そしてフィナーレのChampionshipsで構成されています。

ただVCT Stage1は新型コロナウイルスの影響もあり、Mastersは国際大会ではなく地域大会となりました。

そしてこの大会で、Crazy Raccoonが王者Absolute Jupiterを破り、日本のJupiter一強時代は終焉を迎えます。

5月 Valorant Championships Tour Stage2

そして先日開催されたVCT Stage2。またしてもChallengersでCrazy RaccoonがAbsolute Jupiterを破り、世界大会に日本代表として出場します。

Crazy RaccoonはVCT Stage1でAbsolute Jupiterに勝っていたものの、多くの視聴者はAbsolute Jupiterが世界大会に出場すると思っていました。

しかしそんな世間の予想を裏切り、再度Crazy Raccoonが日本王者の座を獲得しました。

VCT Stage2 Mastersでは、Version1・X10 Esportsに敗北し、10位という結果に終わってしまいましたが、多くのValorantファンを感動させる試合を見せてくれました。

このVCT Stage2を制覇したのはTenZ率いるNA代表Sentinels。1マップも落とさず優勝という圧倒的な実力を見せつけました。

6月 Valorant Mobile 発表

2021年6月にはValorant Mobileが正式発表されました。

詳細はまだ不明ですが、より多くのプレイヤーがValorantに触れ、さらなる盛り上がりを見せてくれることでしょう。

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