みなさんこんにちは。
今回の記事では、VCT Stage3 Week1 Main Event を参考にしたブリーズのキャラ構成について解説していきます。
ブリーズが苦手な人は、プロの構成・キャラを参考にしてみてはいかがでしょうか?
参照するチームはZeta division・Crazy Raccoon・Northeption・Black Bird Ignisの日本4チームに加え、NAのSentinels・100Thieves、EUのFNATIC・Team Liquidです。
Zeta Division

- ヴァイパー
- スカイ
- ソーヴァ
- ジェット
- サイファー
Zeta divisionの構成はこのようになっています。
他のチームの構成も見ていただければわかるのですが、「ヴァイパー・スカイ・ソーヴァ・ジェット」の4キャラは多くのチームで採用されています。
そしてサイファーやセージが残り1枠に入ることが多いです。
Crazy Raccoon

- ヴァイパー
- スカイ
- ソーヴァ
- ジェット
- セージ
VCT Stage1・Stage2の王者、Crazy Raccoonの構成はこのようになっています。
この編成のときのメンバーは、ade・Medusa・Bazzi・Fisker・nethでした(敬称略)。
Black Bird Ignis

Black Bird IgnisはCrazy Raccoonと同じ構成です。
Northeption

Seoldam選手率いるNortheptionの構成です。
ブリーズではSeoldam選手はジェットではなく、スカイを使用しています。
Meiy選手がその代わりにジェットを使用しています。
Sentinels

Stage2王者 Sentinelsは、他のチームにはないキルジョイ構成を採用しています。
100 Thieves

100 Thievesはレイナ・オーメンを採用しています。
レイナは100TのエースであるAsunaが使用しています。
Asunaの強力なフィジカルを全面に活かした編成と言えるでしょう。
FNATIC

Stage2 Masters準優勝のFNATICは0デュエリスト構成を採用しています。
Team Liquid

Team LiquidはZeta DivisionやNortheptionと同じ構成になります。